仮想通貨(暗号資産)のおすすめ取引所ベスト5をまとめてきます。
もちろん金融庁の暗号資産交換業者登録一覧に登録されている取引所です。
取引所リスト

早速、暗号資産(仮想通貨)を取引するときにおすすめの取引所をまとめてきます。
絶対に抑えたい取引所
BITPOINT(ビットポイント)
次に開設するならこの取引所
取引所の特徴
BITPOINT(ビットポイント)

bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerは、国内最大級の仮想通貨(暗号資産)取引所です。
メガバンクや損害保険の子会社が株主になっていて、もしもの時のリスクを補償する損害保険にも加入しています。
もしもの時にも、補償してもらえるという安心感があります。

Zaif(ザイフ)
Zaifの特徴は、手数料の安さです。
仮想通貨(暗号資産)の取引にかかる手数料が、なんと-0.01%!?
取引したら、手数料がもらえるんです。

GMOコイン
GMOコインの特徴は、手数料の安さです。
特徴としては、即時入金手数料と日本円出金手数料が無料なんです。
相場の変動によって、すぐ入金して買たいときに、便利です。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)
QUOINEXの特徴は、購入できる法定通貨が豊富なことです。
日本円はもちろん、米ドル・ユーロ・シンガポールドル・人民元などで取引することが可能です。
しかも、Mailのサポート以外に、LINEでもサポートしてくれます。


Coincheck(コインチェック)
Coincheckは、仮想通貨(暗号資産)の数が国内最多です。

画像引用元:Coincheckホームページ
17種類の仮想通貨(暗号資産)を取引できるのは、Coincheckだけです。
不正アクセスを受けてしまいましたが、セキュリティーが強化されたら、登録しておきたい取引所の1つです。
おすすめ取引所まとめ
仮想通貨(暗号資産)のおすすめ取引所をまとめました。
仮想通貨(暗号資産)の取引を始めるなら、bitFlyerとZaifの2つがおすすめです。
この2つの取引所を開設しておけば、国内で取引ができる仮想通貨(暗号資産)の大半の取引が可能です。
他の取引所は、bitFlyerとZaifに追加して開設するイメージです。
取引所を開設するには、申請してから1週間程度かかることがあります。
取引所を5つとも開設したい場合は、bitFlyerとZaifから登録するのがおすすめです。
開設を待っている間に、それ以外の口座開設を追加登録する進め方がいいのではないでしょうか。
【その他海外を含むおすすめの取引所はこちら】