資産を減らさないための取引所
bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerは、日本の取引所の中でも取り扱い量が多い取引所です。
ご存じの方も多いと思います。
bitFlyerのおすすめポイントは、保険です。
どんな保険かというと、サイバー攻撃にあったときのために補償を受けるための保険なんです。
bitFlyerは、三井住友海上火災保険と、ビットコイン事業者向けサイバー保険を開発しています。
この保険は、サイバー攻撃による被害の各種対策の費用を補償してくれるんです。
bitFlyerのウォレットに入れておいた仮想通貨(暗号資産)は、ハッキングで資産がゼロになってしまうという最悪の事態を避けることができます。
<購入できる仮想通貨(暗号資産)>
bitBank(ビットバンク)
bitbankのおすすめポイントは、手数料です。
なんと、手数料が無料なんです。
基本的には、仮想通貨(暗号資産)を買うときには、手数料を取られます。
手数料の金額は、購入金額の何%と決まっていることが多いんですが、
取引が多くなるとこの何%が影響してきます。
例えば、1万円分の仮想通貨(暗号資産)を購入するとき手数料が5%なら、500円です。
しかし、10万円なら、5000円になってしまうんです。
また、買うだけではなく、最終的には売りますよね。
買うときに5000円、売るときに5000円なら、10000円も手数料がかかる計算になります。
bitbankの手数料無料は、期間限定ですが、期間内はお得に使うことができます。
他の取引所でも、期間限定で手数料無料のキャンペーンを行うこともあるので、
チェックしておくと資産を減らさない取引ができます。
<購入できる仮想通貨(暗号資産)>
→bitbankのホームページはこちら
Changely(チェンジリー)
changelyのおすすめポイントは、手数料です。
いろんな仮想通貨(暗号資産)の手数料が安いんです。
更に、仮想通貨(暗号資産)で別の仮想通貨(暗号資産)を購入することもできるんです。
通常は、仮想通貨(暗号資産)を売却して、通貨(円やドル)に換えてから買いなおします。
そうすると、手数料が2回かかります。
しかし、今もっている仮想通貨(暗号資産)で、別の仮想通貨(暗号資産)を購入することができれば、手数料は1回です。
手数料が安く、手数料が1回しかかからないので、費用を安く抑えることができるんです。
更に、日本の取引所で取り扱っていない仮想通貨(暗号資産)を取引するときに、便利な取引所です。
日本の取引所で取り扱っている仮想通貨(暗号資産)は、限られています。
取引をしていると、日本では購入できない仮想通貨(暗号資産)を購入するときもあります。
そんなときには、日本で売買できる仮想通貨(暗号資産)に換えてから日本の取引所に送ることになります。
その場合でも手数料が安いのは、魅力的です。
ホームページは、日本語に対応しています。
英語が苦手でも安心して使うことができます。
まとめ
特典として、資産を減らさない取引所をご紹介しました。
ハッキングから資産を守りたい人には、bitFlyerがおすすめです。
しかも、今なら、売買手数料無料のキャンペーンを行っています。
手数料を安く抑えたいなら、bitbankですね。
今なら、売買手数料が無料です。
更に、bitbankは、チャートが優れています。テクニカル分析をしたい人にはおすすめです。
そして、Changelyです!!
手数料が安いだけではなく、仮想通貨(暗号資産)で別の仮想通貨(暗号資産)を買うことができるのは、とても便利です。
海外の取引所が不安という人は、まず、国内の取引所を作っておくべきです。
国内の取引所は、仮想通貨(暗号資産)の取引をするには、必須です。
慣れてきたら、海外の取引所を開設するという方法でも十分間に合いますよ。